スイス・アルプス旅報告第6弾「グリンデルワルト編」

2019.08.22 Thursday 23:15
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     6月19日(水)、今日は、シャモニーを出発し、グリンデルワルトを目指します。途中、世界遺産の旧市街地を見学するためベルンに立ち寄りました。
     シャモニーを出発し、3回乗り換えて、12時半ごろにベルンに到着しました。スイスでは、どこの駅にもコイン・ロッカーがあり安心していましたが、大きなベルン駅ではコイン・ロッカーが見つかりませんでした。せっかく2時間の乗り継ぎ時間を確保したのに、バッグを預けられません。仕方がないので、駅近くの地下にあるラーメン店で昼食を摂り、その後に交替で街を散策することにしました。ラーメンは意外と美味しかったですよ。
     ベルンを出発し、インターラーケン・オストで乗り換えてグリンデルワルトには16時過ぎに到着しました。インターラーケンは、“湖の間”という名のとおり、ブリエンツ湖とトゥーン湖に挟まれています。湖のほとりでは、湖水浴をする家族連れで賑わっていました。
     グリンデルワルト駅は、背後に雄大なアイガーが聳え立つ小さな駅です。ホームには屋根がなく開放的な駅舎です。駅には、...現地ガイドのYさんが迎えに来てくれました。これで一安心です。ツェルマット駅から送ったスーツケースを駅で受け取り、ホテル・アルピナへ向かいました。ホテルは駅のすぐそばにありました。
     部屋からの眺めは最高、アイガーが迫力満点で聳え立っていました。天候も変化が激しく一代絵巻を見るように変化していきました。明日の天気予報は雪です。「それでも展望台へ行きますか」とガイドのYさんに聞かれ、「行きます。」と即答。
    翌朝、ホテルを出発、下界は晴れ間も見えますが、登山鉄道に揺られてユングフラウヨッホ駅に到着後、エレベーターに乗り換えて標高3571mの展望台スフィンクス・テラスに到着、外にでるとそこは真っ白な世界、何も見えません。今までずっと快晴に恵まれてきたけど、こんなこともあるさと自分を納得させて中に入りました。一旦、駅舎に戻り氷の宮殿を楽しんで、お買い物、ここで作られているチョコレートが絶品でした。日本へのポストカードもここで投函。
     帰りの登山鉄道で途中下車、昼食休憩をとることにしました。丁度天気も回復し、山々が姿を現しはじめました。レストランに入ると、大勢の鉄道労働者がランチを摂っていました。中にはビールを飲んでる人も、「仕事中にビールを飲んでもいいんですか?」とYさんに尋ねると「登山鉄道は2000mの標高差を上り下りするため、労働者の健康を守るために、1日2往復と決まっている。」とのこと。仕事を終えて、ビールで乾杯という光景でした。次の駅でガイドさんと別れ、私たちは、駅の周辺を散歩しました。少し歩くとアイガー北壁が聳え立っていました。アイガーも登頂しているYさんの話では、北壁はオリンピックのメダル級でないと登頂できない。多くの方、生命を失っているということでした。
     グリンデルワルト駅に戻り、駅そばにある「日本語観光案内所」を覗いてみました。明日の半日をどうしようか考えていましたが、フィルストへ半日で行けるか確認すると充分行けるというので、チケットを購入しました。
     翌朝、朝食を済ませて、フィルストへ、前日に下見をしておいたので、まっすぐにロープウェイ乗り場へ。ロープウェイに揺られて25分でフィルストへ到着。ここは期待していなかったのですが、見事なパノラマが広がり美しい山々が視界に飛び込んできました。楽しそうな乗り物もいろいろ用意されていました。中でも面白そうだったのが、山頂から鳥のように下を向いて飛び降りていくアトラクションでした。
     さて、いよいよスイスともお別れです。最後にチーズ・フォンデュを食べようとレストランに入りましたが、写真と違って出来上がったもの(?)がでてきました。それでも、雰囲気を味わうことはできました。今日は、(あの悪夢の)ミラノまで戻ります。

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    スイス・アルプス旅報告第5弾「シャモニー編」

    2019.07.31 Wednesday 22:33
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       6月17日(月)、現地ガイドのOさんに見送られ、9:13ツェルマット発の列車に乗り、3回乗り換えてフランスのシャモニーに13:12に到着予定です。3回も乗り換えるのは不安ですが、旅行社のKさんが時刻表と乗換駅の番線まで調べてくれたので、支持どおりに乗り換えればOKです。
       マルティニからのモンブラン・エキスプレスは、スイスから国境を越えてフランスに入るため、パスポート・チェックも予想されました。乗換駅で入った有料トイレがすごく綺麗だったので、思わずシャッターを切ってしまいました。
       モンブラン山麓のシャモニー駅は、こじんまりとした小さな駅でした。今回宿泊するホテル「メルキュール・セントレ」は、駅のすぐ近くにありました。シャモニーでは、ガイドが付きません。方向音痴の二人の前途は、不安がいっぱいです。
      チェックインには時間が早いため荷物をホテルに預けて、まず、ツーリスト・インフォメーションに行きました。ここで日本語のガイドブックを貰いました。ランチを済ませ、ホテルへチェックイン。部屋に入るとテラスからの...眺めは最高、モンブラン山群の壮大な風景が眼の前に広がっていました。翌日のシャモニー滞在は、二人だけで展望台まで行かなければなりません。まず、ホテルのフロントで、ゲストカード(シャモニー谷の中の列車やバスが無料で利用できる)を受け取り、明日のバス・ルートを確認するため、街に出ました。明日の予定は、モンブランを望むエギーユ・デュ・ミディ展望台に行くことです。
       こちらに来てから、ずっと好天に恵まれていました。6月18日(火)、今日も快晴です。展望台は混雑が予想されるため、早めにホテルを出発し、バスで展望台乗り場へ、ロープウエイで20分、ミディ針峰の頂上にエギーユ・デュ・ミディ展望台(3842m)はあります。展望台は3か所あり、下の方から徐々に体を慣らして頂上へと向かいます。展望台では、360度のパノラマを満喫することができます。多くの登山客が雪山の上を歩いています。ハイライトは、「空中への一歩」というアトラクションです。ガラス張りの出窓に乗り、記念撮影するものです。なかなかの迫力です。
       本日の目標は達成しましたが、時間が早いので、モンタンヴェール展望台へ行くことにしました。モンタンヴェールには、登山列車で向かいます。列車に揺られて約20分で、駅に到着します。駅からロープウエイで下へ降りていきます。途中から徒歩で谷まで歩いていきます。目的地は、「氷の洞窟」です。ハイキングに来ていた子どもたちは、元気に谷へ降りていきましたが、私たちは、この中間駅までで断念しました。かつては駅のそばまできていた氷河は、はるか彼方にまで後退していました。
       ホテルに帰って、テラスからカメラの望遠で覗いたら、エギーユ・デュ・ミディ展望台が見えました。シャモニー滞在を何とか無事に過ごし、明日はグリンデルワルトへ向かいます。

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      スイス・アルプス旅報告第4弾「ツェルマット編」

      2019.07.27 Saturday 23:23
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         6月15日(土)、現地ガイドのYさんに見送られ、9:15サンモリッツ発の氷河特急でツェルマット(17:10着)に向かいました。今日はほぼ1日、列車旅となります。
         『サンモリッツとツェルマットを結ぶ全長290辧⊇衢廝源間の列車の旅。沿線には足がすくむような深い谷があり、広々とした草原があり、急峻な峠があり、91ものトンネルがあり、そして常に雄大なアルプスの姿が車窓に広がる。座席に座っているだけでスイスの美しさを体感できるのがグレッシャー・エクスプレス(氷河特急)だ。』(地球の歩き方スイスより)
         車内では、事前予約しておいたランチをいただきました。(一人45フラン)近くの席に一人旅の日本人青年が乗車していました。話を聞くと、ヨーデルを歌ってみたいので、ヨーデル大会の会場へ向かっているとのこと。好奇心旺盛な逞しい青年でした。
         さて、車窓からの景色を楽しんだ長旅も、ようやく目的地のツェルマットに到着しました。現地スタッフのOさんが私たちを出迎えてくれました。ツェルマットは小さな村で、自動車の乗り入...れが禁じられています。私たちをホテルまで送ってくれたのは、荷台に後ろ向きに座席を3つ取り付けた軽トラックのような電気自動車でした。Oさんの話では、1台1000万円もするそうで、個人で所有している人はなくホテルやスーパーなどが所有しているそうです。ホテルに入ると、バンガローのようなキッチン付きの部屋でした。屋根が傾斜しているため、頭をぶつけることも何度かありました。しかしベランダからのマッターホルンの眺めが素晴らしく、時間が経つのを忘れて眺めていました。
         翌日の予定は、コースにまだ雪が残っておりハイキングはできないということで、マッターホルン・グレッシャー・パラダイスの展望台へ行くことになりました。ロープウエイで登る展望台は、標高3883mでヨーロッパ最高地点の展望台です。
        翌16日(日)前日の曇り空が嘘のような好天に恵まれました。さすがに3000mを超えると呼吸をするのが苦しくなりました。ゆっくりと動きながら、少しづつ心臓を慣らしていきました。展望台から見るマッターホルンは、私たちに微笑んでいるように見事な姿を見せてくれました。前日までは悪天のため、久しぶりの快晴でした。何度もシャッターを切ってしまいました。
         一旦、ツェルマットの村に戻った私たちは、ガイドのOさんと別れて、ゴルナーグラート鉄道に乗り、ゴルナーグラート展望台を目指しました。この鉄道は、アルプス登山ブーム全盛期の1898年(明治31年)に開通したアプト式登山鉄道で、鋸状レール(ラックレール)を使っています。ゆっくりと時間をかけて登っていきます。氷河やマッターホルン、モンテローザなどの美しい山々の眺めは、「眺めの良い電車世界トップ10」にランクインするだろうと言われています。電車は約30分で終点のゴルナーグラート駅(標高3090m)に到着します。そして展望台に建っているのが、「3100クルムホテル・ゴルナーグラート」です。このホテルは世界的に有名な山岳ホテルです。妻が予約しようとしましたが、満室で予約出来なかったといいます。快晴でしたので、ホテル・レストランのテラス席で軽いランチを摂りました。マッターホルンの雄姿を眺めていると、嘴が黄色いカラスがやってきました。
        ツェルマットの中心街バーンホフ通りは、近代的な建物はほとんどなく、花を飾った古い建物が続きます。20分ほどで端から端まで歩ける距離です。土産物店やスーパーが建ち並び、買い物にも便利です。
         6月17日(月)、ツェルマットを出発する朝、朝日に染まる美しいマッターホルンを観ることができました。今日でマッターホルンともお別れです。駅に向う途中、旅行社のツェルマット支店の前で、スリ事件でお世話になったTさんにもお礼のご挨拶をすることができました。次の目的地は、シャモニー(フランス)です。2泊分の手荷物を用意し、スーツケースは、その後の目的地グリンデルワルトまで送ってもらうことにしました。(1個12フラン)だいぶ身軽になりました。

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        スイス・アルプス旅報告第3弾『氷河と氷河湖の絶景を歩く(サンモリッツ)』

        2019.07.01 Monday 22:20
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           6月13日(木)朝、ミラノ中央駅を出発、国境を越えてサンモリッツを目指します。ミラノからルガーノまで列車で移動し、ここでポスト・バス(郵便物を運ぶバス)に乗り換えます。バスの車窓から見えるコモ湖やルガーノ湖畔などの美しい景色を眺めながら、マローヤ峠を越えて、ようやくティラノへ到着します。

           ここからが今日のハイライトです。世界遺産に認定されたベルニナ特急に乗り、サンモリッツまでの2時間をパノラマ・カーから見えるアルプス3大氷河や白褐色の湖ラーゴビアンコを眺めながらの列車旅です。有名なブルージオのループ橋も美しい。

           サンモリッツ駅に到着すると現地ガイドのYさんが出迎えてくれました。ミラノでは、スリに遭遇しましたが、これで一安心。サンモリッツは、穏やかなアルプスの山々に囲まれたスイス有数の高級リゾート地です。ホテル・ハウザーにチェックインし、明日はハイキングです。

           翌14日(金)ホテルのロビーに9:25分に集合し、サンモリッツ駅からベルニナ線でオスピッツォ・ベルニナ駅まで昨日来た鉄路を遡ります。今日は普通列車です。ホテルから貸与された「エンガディン・カード」を利用すると、周辺の鉄道、バス、ロープウェイ等の山岳交通機関が全て無料です。(ホテルに2泊以上滞在者)オスピッツォ・ベルニナ駅(ベルニナ峠)は、ベルニナ線最高所(2253m)です。目の前に拡がる氷河と氷河湖の眺望に圧倒され、言葉もありません。この美しい景色を眺めながら、氷河湖沿いを歩きます。私たちは何度か雪に道を塞がれましたが、山には色とりどりの可愛らしい花たちが咲き誇っていました。やがてパリュ氷河が姿を現し、林の中を進むと視界が広がり、イタリアとの国境に近い谷と氷河湖の絵のような絶景に出会います。終点のアルプグリュム駅近くの風景がコースのハイライトです。非健脚派の私たちに合わせて歩いていただいたおかげで、時間をたっぷりオーバーしてしまいました。

           帰り道、私たちはベルニナ・ディアボッレッツア駅で途中下車、ここでYさんとはお別れです。ロープウェイでディアボッレッツア展望台(2978m)を目指します。駅から展望台乗り場までは、屋外の動く歩道に乗って行きます。(さすが観光大国スイス)展望台からは、ベルニナ山群と氷河の絶景が、360度パノラマで見渡すことができます。ここからサンモリッツ駅まで戻った私たちは、駅前からバスで市内一周を楽しみました。このバスもエンガディン・カードで無料です。

           夕食はホテルで摂ることにしました。1892年創業の老舗ホテルのスイス料理を堪能しようということです。久しぶりにアルコールを注文しましたが、料理の方はメニューが読めず一苦労、妻は「ブラーストヴルスト」私は「レシュティ」を注文、しかし届いた料理の量に圧倒され、デザートまで辿り着きませんでした。自家製デザートやチョコレートが美味しいホテルですが断念しました。

           明日は、いよいよツェルマットへ移動です。

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          スイス・アルプス旅報告第2段『ミラノの奇跡』

          2019.06.29 Saturday 23:42
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             どのガイドブックを見てもヨーロッパの都市は、貴重品の盗難・紛失に注意という記事が掲載されています。
             今回の私たちの旅は、イタリア・ミラノからはじまりました。ミラノに到着したその夜、私たちは翌日の列車のチケットを購入するため、ミラノ中央駅に向いました。ついでにスイスから戻って滞在するホテルの場所も確認しようと駅周辺を徘徊していました。その途中で背中のバッグのファスナーが開けられているのに気づきました。パスポートと現金は、内ファスナーの中に入れていたので、無事でした。
             一安心してホテルへ帰り、再度バッグの中を確認すると、何とEチケット(帰りの航空券)、明日以降泊まるホテルのバウチャー、そして鉄道のチケット・パスとすべてが入った袋がそっくり掏られていました。
             これは大変なことになったと、旅行社の現地緊急連絡先へ電話、パニックに陥っている私に対して、スタッフは冷静に対応してくれました。...
             取りあえず、翌朝、現地警察に「盗難届」を提出し、海外旅行保険会社に盗難が保険の対象になっているか確認する。そして、Eチケットとホテルは名前が登録されているので、大丈夫。しかし、鉄道チケット・パスは改めて買いなおしという打ち合わせを行いました。(時間は深夜)これで旅のスケジュールは、大幅に狂ってしまう覚悟でした。
             ところが、翌朝6時に現地スタッフから連絡が入り、盗難にあった袋がそのままホテルに届いているという電話が入りました。あわててホテルへ行ってみると、袋ごとそっくり届いており中身を確認すると全て揃っていました。
             スタッフの説明では、清掃作業員の方が、ゴミ箱に捨てられていた袋の中味を確認し、ホテルのバウチャーを見てわざわざホテルまで届けてくれたそうです。感謝感激「捨てる紙あれば拾う神あり」、以降貴重品はセイフティ・ボックスへ、バッグは鍵をかけるか前に持つことに徹しました。イタリアでものが紛失したら、出てこないというのが定説のようです。私たちはこの事件を「ミラノの奇跡」と呼んでいますが、後に出逢った旅行社の現地スタッフの間で、私たちは「強運の持ち主」と呼ばれていたそうです。
             ということで、私たちの「はじめてのスイス・アルプスの旅」は、波乱万丈の幕開けとなりました。
             画像1ーローマ・テルミニ駅に次いで2番目の乗降客数を誇るミラノ中央駅は、ムッソリーニの時代に、ファシスト政体の権力を象徴する駅として造られたものです。白亜の美しい堂々とした駅にはそんな歴史があったんですね。

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            湯布院・別府・柳川・長崎・佐賀3日間、格安弾丸九州四県ツアー

            2019.02.02 Saturday 22:33
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               湯布院・別府・柳川・長崎・佐賀3日間、格安弾丸九州四県ツアーに行ってきました。
               バス走行距離605劼箸いβ臻擦靴領垢任靴燭、「長崎原爆資料館」をじっくり見学したり、別府の温泉にゆっくり浸かったり、水郷柳川の街並みを楽しんだり、長崎港の夜景を楽しんだりと充実した3日間でした。

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              日光へ行ってきました

              2018.12.31 Monday 21:11
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                 今日は電車に乗って日光へ行ってきました。目的は特になく、往復の車中では湊かなえさんの「ポイズンドーター・ホーリーマザー」を読んでいました。
                 東武日光駅に到着し、神橋まで歩いていて気づいたのは、水羊羹のお店が多いことです。そこで急きょ、今日の目標を決めました。「水羊羹の食べ比べ」です。帰り道に「日堂」「吉田屋」「三ツ山」「鬼平」「綿半」と全5店の水羊羹を入手しました。
                 数日前に妻が着た時に降っていた雪もすっかりなくなり、晴天に恵まれた日光小旅行となりました。
                 家に帰ると、クレーンゲームでゲットしたでっかいチョコレートを自慢しに孫たちが来ていました。しかも明日も来るのは面倒なので、お年玉を前倒しでくれとのこと。この理不尽や要求を跳ね返し、水羊羹の食べ比べを行いました。これを判定するのはなかなか難しい。
                 久しぶりに見上げた北川辺の夜空には満天の星が輝いていました。

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                オホーツクへの旅

                2018.12.13 Thursday 19:17
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                   先週、妻と二人“オホーツクの西興部(ニシオコッペ)村と雄武(オウム)町を訪ねるツアー”に参加しました。オホーツク地方の自治体では観光客を誘致するため、オホーツク紋別空港の利用者に助成金を出しています。私たちも助成の恩恵を受けたツアーに参加してきました。
                   西興部村は、森の中にある自然豊かな小さな村です。特産品は,鹿、松茸などで、村内にはギター工房もあります。館内に図書館や公民館が併設されている村営のホテルに泊まりました。
                   2日目の雄武町は、雄大なオホーツク海に面した町で、毛ガニやホタテ・鮭・イクラなどが特産品です。オホーツク海を眺めながら温泉に浸かり、海の幸に舌鼓を打ちました。お土産に毛ガニまでいただきました。
                   朝のNHKニュースに友人の中川さんが出ていました。

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                  初めての大連ツアー

                  2018.11.24 Saturday 21:42
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                     初めての大連『美味しい大連、旅順と金州4日間』ツアーに参加しました。
                     大連は、「北方の真珠」と呼ばれる、中国有数の港町大連は、アカシア並木の美しい異国情緒あふれる町で、戦前多くの日本人が住んでいました。
                     大連の市街地は、海を埋め立てて、ペンシル・ビルが立ち並ぶ近代都市です。中国で2番目に富裕層が多い街だと説明を受けました。一方、帝政ロシアが大連を租借した際に、パリの広場をモチーフにした広場は、後に日本統治時代に建てられた歴史的建造物が広場を囲んで建っており、当時にタイムスリップしたような広場です。路面電車も往時を偲ばせます。
                     旅順は、大連から南に45劼涼羚駘数の良港で、日露戦争の史跡などが数多く残り、日本と歴史的なかかわりの深い町です。1904年2月から05年9月までの日露戦争における最大の激戦地が、二百三高地です。標高が203mあることからこう呼ばれました。戦争による犠牲者は、日本側7578人、ロシア側6739人と多くの戦死者がありました。現在も、当時の塹壕や弾薬庫、兵舎跡などが残されており、戦争の酷さを現代に伝えています。

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                    『父の遺言 戦争は人間を「狂気」にする』(伊東秀子)

                    2018.10.17 Wednesday 16:30
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                       英会話の先生からお借りした本『父の遺言 戦争は人間を「狂気」にする』(著者:伊東秀子さん)を一気に読み終えました。
                       日中戦争時に「満州国」で憲兵隊長として、44名の中国人を731細菌部隊に送った父。
                       のちに撫順戦犯収容所で罪状を認め、中国の人道的処遇と寛容な処分を受け日本に帰国した父。戦後は、「二度と戦争を起こさない。日中友好の懸け橋になる。」と償いに生きた父。
                       娘(伊藤秀子さん)は、父の遺言「絶対に戦争を起こさないように」を肝に銘じ、父の人生を辿る旅に出る。「人間にとって戦争とは何か」を問いかける著書です。
                       著者の父が所属し活動した「中国帰還者連絡会(中帰連)」は、中国で戦争犯罪をおかし、罪状を認め、許されて帰国した帰還兵たちが、日本の平和と日中友好のために活動した組織です。...
                       今も続いている「久喜地区原爆絵画展」を中国帰還者連絡会(中帰連)と共催で実施していた時期がありました。それまで「原爆絵画展」では、原爆を投下されて大きな被害を受けたという被害者(被害国)の立場にたった展示を行っていたのを反省し、戦争中、日本は中国で何をやったのかという加害の事実も明らかにすべきだと、中帰連の元兵士の証言や戦争の絵画の展示やビデオの上映等を行いました。
                       中国脅威論が声高に叫ばれる今こそ、ぜひ読んでいただきたい1冊です。

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